「細見」というタイトルに期待して購入したが、ちょっと思惑外れというか、肩透かしを喰ったような気分。
価格の割には内容は総花的で、一応写真もあり、少ないながらも図面や要目も収録されてはいるが、連絡船の模型用資料に、と思っていたので、残念ながら、そういう意味での資料性には乏しい。
関連する港湾施設の歴史について、わりと細かく取り上げているのが、興味を持った唯一の部分。
「鉄道連絡船の沿革を知りたい」あるいは「鉄道連絡船の入門書が欲しい」という趣旨の方には、これでも十分かと思う。
逆に言うと、その程度の内容。
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