父の過去を知り、女王となる決意をするローザ。 それを知ったエイドリアンもまた、覚悟を決める…決めてくれた。うん。 さて、随分と濃い印象の人物が現れました。ローザの実母ブリュンヒルデの兄・ギデオン皇帝。 何故か父が連絡を取っていない義兄…ですね。無条件に信頼するのは、ちょっと考えもの。 人柄は文句なしのエイドリアンは、少しでも父娘の力になろうとして、ローザさえ知らないことを知り、姿を見ることに。 あのドルシア子爵が折れるのだから、別の意味で凄い人物。蟻…蟻ですか。 頑張れ、旦那様。 番外編は、オーギュストとブリュンヒルデのエピソード、そして可愛いウォレンに癒やされる。 次巻も楽しみにしています。