はじめての人も、ずっと大好きな人も!

これはただのベスト盤じゃないです! 本当に感動するのでぜひCD買ってスピーカーで聴いてほしい。 全シングル、アルバム持っていますが、このベストアルバムは自信を持って買いだと伝えたくて、投稿します。 「さかいゆうのプレイリスト」というだけあって、これぞさかいゆうという選曲で、でもその並び方も単にリリース順、シングルだけとかではなく、素晴らしく密度の高い「さかいゆう」を味わえます。 かと言ってディープなファン向けな濃すぎて伝わらない内容かというとそんなことは全然なくて、 例えば最近ブギウギのOPからさかいゆうを知った人にも「さかいゆうってこんなに色々するの?こんな曲もできるの?すごくない?」と世界に惹き込まれてすんなり聴ける、感じることができる内容だと思います。 選曲とその並び方の文脈がすごい! ディスク2枚聞き終えると1冊の本を読み終えたような、ライブ1本見せていただきました!ありがとうございます!みたいな、ものすごく新鮮で満たされた気持ちになりますよ。 ど頭の「ストーリー」が個人的にシングルでなくアルバムVer.(アウトロ着地版)なのもうれしいですね。 インディーズのCDからも選曲されていて「いいねえ」とにやにやします。 「君と僕の挽歌」がディスク1と2でそれぞれ最後に別Ver.で入っています。対になる意味合いかなと思います。 1の方は「ストーリー」とは逆にアルバムVer.でなくシングルの、シンプルな仕上がりの方。 2.の方は最新の、今のゆうさんが見ている景色を少しだけ、一緒に見せてくれてる感じです。 ゆうさんの音楽のルーツ、個人の枠を飛び出して、よりファンへのこれまでの愛と感謝を強く感じるVer.でもあると思いました。 ゆうさんにとって一等特別で、大切にされている曲だと思うので、やはりぐっときますね。 1の方が曲が創られた当時からこれまでの景色だとすると、 2の方はそんなこれまでをヨイショと抱えながら「これからどうしよっかな」と楽しげに今のゆうさんが笑顔で見ている景色、みたいな感じです。 どの曲を聞いてもこれまでのCDの焼き直し感が全然なくて、とにかく大満足の内容なので、買うのを迷っておられる方はぜひ! ライブで生のゆうさんの演奏が聴きたくなりますねえ。