教えるという言葉は良く考えると抑圧的ですが、では他に適当な言葉、言い方は見つからないです。さらに発達障害の特性がある人にものを伝えると言うのはなんとハードルの高い話。見たことがない、聞いたことがない、体験したことがない事を想像してアタリをつけるというのがほぼ不可能なのです。とにかく初体験のハードルを乗り越え、数を経験して体の中に「経験値」を増やして行くしかないのです。 難しい話にはなるかもしれませんが、これを読んで、発達障害を持ってる方も持っていない方も、伝える際に「はっきり」「代名詞やボヤけた言い方は使わず」伝える努力をしましょう。 出来たことは「出来た!OK」とほめ、途中の状態または出来てない時は、例えば「階段(段階)でいうとこの辺り。今回はこの辺りまでやってみる?」と言う具合でお互いに意思の疎通を計り、伴走しながらトライしてみます。 どんな人にもですが、頭ごなしに、気分に左右された言い方をされるとやる気はおきません。淡々と、はっきり、これが大切です。