中身の浮世絵の大きさはだいたい縦15センチ強×横9センチ強です。まわりに余白があり下に題名が書いてあります。題名は英訳もされていてこれが結構日本語のタイトルより分かりやすく、はじめて理解できた題名も結構ありました。後半には百景一枚ずつの解説が6行程度、広重の生い立ちや当時の時代背景、浮世絵全般についてなどの文章が書かれています。本の後ろ3分の1はその解説を英訳したものなので余計だなと感じました。百景のはじめに目録が、最後に広重の肖像があるのを今回初めて知りました。