地上の写し鏡である天球図・ホロスコープには、無数の情報がちりばめられており、それらが細密に人の営みや存在を代弁しています。本書では、ホロスコープが構成する4つのパーツ(惑星、サイン、ハウス、アセンダント)をパーツ別にわかりやすく解説。惑星はホロスコープ解釈の主体であり、文法では主語を担い「何が」を示し、サイン(12星座)は形容詞的な役割で「どんなふうに」、ハウスは「どこで」、アスペクトは「何をしている」を示します。その文法を明確にできるように整理し、最終章ではそれらを統合して1つの存在としてとらえるヒントと手順をまとめてあります。12星座や惑星など、それぞれの意味が理解できても、バラバラのパーツをどう扱ってよいか、そうした混乱を本書で解決していただくことができます。巻末ではホロスコープ作成ソフトの紹介をしておりますので、ご利用ください。
第1章 西洋占星術の起源と進化
第2章 ホロスコープを構成するパーツと種類、その役割
第3章 ゾディアックサイン 〜黄道12宮
第4章 プラネット 〜惑星
第5章 ハウス
第6章 アスペクト 〜座相
第7章 バラバラの意味を統合する
巻末 ホロスコープ作成ソフトの紹介


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