「イッツアキィートゥアニューオーダー」
トロン・ファースト、と言っておきます。
近年劇場3Dで公開されたトロン・レガシーの元になった作品であります☆
ディズニーのSF映画、になるのですが、こちらが封切られた当時はあまり高い評価は得られませんでした。ですが、当時若い子供たちだった現ハリウッドのクリエイターたちにとっては、ものすごく影響を与えた作品のひとつ、なのであります☆
なにより電子の世界をはじめて視覚化し、私たちにその魅力いっぱいの世界を提示して見せたコンセプトアートワークスの完成度の高さ、これは特筆に値すると思われます☆
しかしながら、この映画の中のCG(コンピューターグラフィックス)の割合はなんと18%にすぎず、その映像はじつに手作りな日本のアニメーションの透過光の技法により映像に仕上がっていることを知る方は、たいへん少ないと思うのですが、いかがでしょう?
それらのことはこのブルーレイの特典映像にまとめられておりますので、どうぞそちらをご覧くださいますように☆
いま観てもなんら色あせていない、すばらしいその世界観。デザインコンセプトにシド・ミード氏を起用して電子世界の構成に統一感をもたらしたことも成功のひとつ、かもしれません。ただミード氏はライトサイクル(光電子バイク)の表現には不満があったようですが、これは当時のPCの演算能力が、現在の携帯電話より低かったことをかんがみればやむをえないところ、ではありますが、ネ☆
エンターテイメントとしてもSFとしても合格点をたたき出していると判断いたしましたので、おススメさせていただくしだいでございます♪
監督の考えは当時としては斬新でしたが、今のSNSやブログなどは個人の分身とも言えるもので、30年たって、やっと時代がトロンに追いついてきたのかな~、という感じがしています(^^;☆
「新秩序の鍵、自由への扉がここにある!」
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