カラヤンの協奏曲は当たり外れがあります。

カラヤンのチャイコフスキーピアノ協奏曲は、リヒテル、ワイセンベルク、ベルマン、キーシンとありますが、協奏曲にふさわしいのはリヒテルかワイセンベルク盤。ベルマンは、カラヤンの威光、貫禄に気後れしているのか遠慮がちなおとなしい演奏の印象。テンポ設定もカラヤン主導で期待はずれかな。 フェラスはカラヤンとの競演は幾つかありますが、音色がエレガントで泥臭くないチャイコフスキーです。ダイナミックはオイストラフとは趣が異なります。好みが分かれると思います。