眠り姫

アルファとオメガの設定は要るかな?と思うほどあっさりしてます。男嫁の風習があるなら、もうそれで良いような。とはいえ、オメガが悲惨な状況に陥る話しは嫌いなので、酷い扱いを受けなくて良かったです。違う意味で酷い扱いを受けますが、主人公が健気で一生懸命で本当に良い子で頑張れと応援したくなります。目が覚めたら愛する母は居なくて、部屋も隅っこで、継母がいて味方のはずの父は味方では無い。でもめげません。攻めは無口で無愛想ですが、主人公を誰よりも愛してます。攻め目線の話しがあるおかげで、よく分かります。主人公の足を労る所なんて泣けます。ハッピーエンドです。私の愛読書のひとつになりました。