先任指揮官として成長を見せるモニカ中尉。

(1) 大震災に見舞われたマルバナ地方に、オペラ座とアドニ副首相が支援に向かう。 (2) 困窮する民衆は暴徒と化し、アドニ副首相は銃で民衆に撃たれてしまう。 (3) 上官不在の中、モニカ中尉は先任指揮官として、暴徒鎮圧の指揮を執ることになる。 (4) その状況下で、上司であるヨランダ少佐の不遜さと自信は、部下に迷いを見せないためだと、モニカ中尉は理解する。 (5) 民衆が暴徒化したのは恐怖のためだと考えたモニカ中尉は、リスクの高い銃剣突撃による威嚇行為により、民衆と自軍の被害を最小限にとどめることに成功する。 (6) オペラ座着任時に「新米少尉」と呼ばれたモニカは、リーナ准尉に「逞しくなられまして」と言わしめるほど、成長していたのだった。 ※ 巻末の漫画は「機動戦士ガンダム」のパロディネタになっています。