復興の在り方を問う書です。確かに住民を置き去りにされた復興。ことあるごとにこれは復旧ですからといわれたり、助成を受けるにはあきらめるしかないといわれたり。住民説明会はほぼ出来レース。震災から13年を経てこれからを担う若い世代が震災自体を知らない人たちに変わりつつある中で、ぜひ読み返すべき書だと思います。