3人の運命とも思えるハーモニーは、やはり彼女たちのプロ意識から生まれたものであると改めて思うとともに、梶浦由記プロデューサーの楽曲との組み合わせの妙に感じ入りました。結成当初に比べ、感情表現が豊かになったWAKANAさんや安定度のましたHIKARUさん。そして低中音域で2人に寄り添いつつソロでも存在感のあるKEIKOさん。この映画であらためて、ハーモニーの支えだけではない、KEIKOさんのユニットへの支えの部分をしり、そのKEIKOさんの想いや行動が、kalafinaのもつ微妙なハーモニーの関係性・バランスにも現れているように感じました。特典で3人のインタビューが載っていましたが、本編も含めてもっと彼女たちの話を聞きたかった!という思いを込めて、★4つとしました。