主任~中間管理職向けでしょうか

昨年6月に購入し、今頃レビュー投稿ですが。 ----- ○オススメしたい人 経営者側ではなく、主任、係長、少し上位の中間管理職といった実務をこなす職場のリーダー向け。 若手にも読んでもらいましたが、多くの気づきがあったということで動きが良くなってきています。 ----- ○本としての読みやすさ 文章と図だけの本ですが、内容は別としてとても読みやすかったです。 文字の大きさと行間が小さすぎずちょうど良いからだと思います。 ----- ○苦痛が少ない、頭に入りやすい この手の本は書き手の主観で話が進み、考え方の押し付けみたいな印象を持つことがあると思いますが、この本は平易な言葉遣いで書かれているせいか、読んでいても苦にならず頭に入ってきやすかったです。 ----- ○オススメポイント 職場にある「不」(負ではない)について、なぜそれが生まれるのか、連鎖するのか、そこが背景から具体的に紐解かれているため、職場の活性化を図るうえでネックとなっている事への着眼点と向き合い方が明確に理解できます。今までの振り返り、現状分析に時間をかけることの大切さが再認識できました。 ----- ○全体とおして まあ、その他は正直、今まで受けてきた会社の研修で学んだことや、実務で見たり聞いたり体験した内容がほとんどで新鮮味はなかったです。 ちょっと迷った、壁にぶち当たった時など、たまに読む分にはいいのではないでしょうか。