真の仏法を追い続けた日本曹洞宗の開祖、道元は、現代にも通ずる哲学的思索を展開した思想家であり、豊かな古典的教養をもった稀代の<詩人>でもあった。きらめく言葉、彫琢された美しい文章、漢語混じりの独特の和文で綴られた『正法眼蔵』。本書では、心の問題を追究した「心不可得」、仏教の真義に迫る「仏性」等の巻々を収録する。
山水経(さんすいきょう)
仏祖(ぶっそ)
嗣書(ししょ)
法華転法華(ほっけてんほっけ)
心不可得(しんふかとく)(前)
心不可得(しんふかとく)(後)
古鏡(こきょう)
看経(かんきん)
仏性(ぶっしょう)
谿声余韻2
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