東洲斎写楽、安藤広重、伊能忠敬、松尾芭蕉……
江戸時代の天才たちは、実は情報屋(スパイ)だった!?
絵師、測量士、棋士、医者、俳諧師……旅から旅に暮らし、権力者と強いつながりをもった彼らは、後世に残る傑作をものした裏で、情報収集に勤しんでいた……?
人伝で情報が飛び交った時代、謎多き写楽の生涯を皮切りに、傑物たちの「もうひとつの顔」に迫る!
序 章 それは写楽の謎から始まった
第一章 東洲斎写楽スパイ伝説
第二章 旅に生きた絵師、安藤広重
第三章 伊能忠敬の調査力
第四章 天才絵師・谷文晁のネットワーク
第五章 異能の絵師、葛飾北斎の時代を見る眼
第六章 徳川幕府と将棋指し
第七章 シーボルトの光と影
第八章 俳諧師・芭蕉とその弟子の陽と陰


他のユーザのコメント