今後の世界の行く末を予測した本

次はこうなるで、引くと、堺屋太一先生の本にぶち当たる、さすがに、大物の狙いだと思う。ただし、こちらは、1997年発行となっており、市岡さんの方が新しい。市岡さんの本は、コンパクトで新しい知識が一杯詰まっている。時空を超え、200年前のコメ相場に、触れたり、ヨーロッパや中国のことに、触れたりと縦横無尽の活躍だ。 市岡さんが、この本で伝えたいのは、金利の上昇とインフレの到来だ。金利上昇後の世界については、12章以降に詳しい。 ぜひ、皆さんに読んでもらいたい1冊だ。