毎日、目を通さぬ日はない。朝起きてお茶の葉が泳ぐ間に読み、夕飯後にまた調べ、寝るまでまたパラパラと検索。読むうちに動詞の変化が頭に入り、仏新聞が一見して理解できるようになってきた。また、次の段階が用意されているのにウキウキする。自分の中で小さな革命が起きる。それが愉しくてしかたない。 無用な飾りのなさが魅力の一冊だと思う。