艦隊が仏のロリアンを過ぎ、ビスケー湾に通過中の部分まで読み進めました。もうずいぶん昔、タイトルは忘れてしまいましたが(文庫本だったと思う)、艦隊が、大変な大回りをして水・食料・石炭などを、当時の友好国(けっこう冷たくあしらわれていた)の港に立ち寄りながら、苦労の末に対馬沖までやってきた、遠征記を読みました。引っ越しなどで、本は行方不明、内容も忘れていましたが、昨今のロシアをめぐる情勢に、ふとこの本を思い出し、著者は違っていると思いますが、この無謀な航海の顛末をまた読み返しています。