演奏は豪華でも味は損なわれてません。
ユニバーサルのこのブルースシリーズは、結構ギター1本勝負の盤も多々ありますが、この盤はピアノ・アコギ・ドラムスは無論のこと、ブルースハープにホーンセクションまで有の豪華な演奏構成となっております。
ジャズボーカリストでも、編成が大規模になると飲まれているような印象を受ける盤も稀有ではありませんが、ウルフにとっては構成が大規模になっても唯一無二のブルースフィーリングは健在です。
だみ声と圧倒的な声量での圧力は現在聴いても全く飽きることはありません。
この時期のブルースアーティストは輸入盤でバジェットBOXが多数出ておりますが、やはり解説はないので、視聴で好みドンピシャということでしたら安いうちに迷わず手を出しておきましょう。
蛇足ですが、このシリーズMONO音源が多いですが音はとんでもなく生生しく素晴らしいです。
曲目タイトル:
1.キリング・フロア (MONO)[2:52] 2.ルイーズ (MONO)[2:45] 3.プア・ボーイ (MONO)[2:36] 4.シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド (MONO)[2:35] 5.ネイチャー (MONO)[2:45] 6.マイ・カントリー・シュガー・ママ (MONO)[2:34] 7.テイル・ドラッガー (MONO)[2:59] 8.スリー・ハンドレッド・パウンズ・オブ・ジョイ (MONO)[3:06] 9.ザ・ナチェス・バーニング (MONO)[2:13] 10.ビルト・フォー・コンフォート (MONO)[2:39] 11.ウー・ベイビー、ホールド・ミー (MONO)[2:41] 12.テル・ミー・ホワット・アイヴ・ダン (MONO)[2:48]
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