勘違い
発達障害という言葉が広く知られるようになり、自分もそうかもしれないと医療機関を訪れる人が増えています。
そんななか急増しているのが、徴候はあっても診断はおりないグレーゾーンです。
グレーゾーンは障害未満でありながら、ときに障害を抱えた人よりも深刻な困難に陥りやすいことも。
本書は、こだわり症、疑似ADHD、社会的コミュニケーション障害、不安型愛着スタイルなど、タイプ別のグレーゾーンの生きづらさの傾向とその対策についてマンガでわかりやすく解説する一冊です。
それぞれのグレーゾーンのタイプを主人公に、どうすれば生きやすくなるのか模索するストーリー。
自身がグレーゾーンかもしれないと悩んでいる方も、お子さんがグレーゾーンで悩まれている方も、
身近にグレーゾーンの人がいる方も、心が軽くなる一冊です。
プロローグ グレーゾーンっていったいなに?
障害未満なのに生きづらいのはなぜ?
第1章 なぜこの子は学校になじめないの? …子どものグレーゾーンーアスペルガータイプ
第2章 みんなルール通りに動いてくれない! …同じ行動を繰り返すタイプーこだわり症・執着症
第3章 うちの夫は人の気もちがわからない …空気が読めないタイプー社会的コミュニケーション障害
第4章 学歴は高いのに就職がうまくいかない …イメージできないタイプーASDタイプと文系脳タイプ
第5章 妻がなぜ怒るのか、悲しむのかわからない …共感するのが苦手なタイプー理系脳タイプとSタイプ
第6章 いつも気をつかってばかりで疲れてしまう …ひといちばい過敏なタイプーHSPと不安型愛着スタイル
第7章 頭の中も部屋の中もごちゃごちゃです… 生活が混乱しやすいタイプーADHDと疑似ADHD
第8章 うちの子、不器用でダンスや運動が苦手です …動きがぎこちないタイプー発達性協調運動障害
第9章 がんばっても仕事が続かないんです …勉強が苦手なタイプー学習障害と境界知能
エピローグ グレーゾーンの克服のために
大切なのは「診断」よりも「特質への理解」


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