少し気になる点あるも好きな作品

主人公の生い立ちから現在の状況、素直で きれいな心、一途で意志の強い性格など 丁寧に描かれていて好きな話。 BLの性描写はあっても無くても構わない。 ただ3巻のクライマックス、瀕死の主人公が敵キャラにキス後、 「心は恋人の元にあるが、この身体でよかったらお前にやる(要約)」の感動シーンは 既視感(樹氏「OZ」のクライマックスシーンとそっくり)があったのでちょっと気になった。 良いシーンで、良いセリフだから文句は無い。 「OZ」を読み返すよい機会になった。