設定は気にせず楽しみましょう

英国の名優、ポール・ベタニーのスコット・スチュアート監督とのタッグでのホラーアクション物主演の2作目です。 僕はマスター・アンド・コマンダーのスティーヴン軍医のイメージが強いんですけど、実はダヴィンチ・コードではシラス役を演じていますので、ホラー系の演技も得意なようです。 スチュアート監督との前作にあたるレギオンでは、神に背いた天使ミカエル役で、銃を撃ちまくる役柄でしたが、今度はヴァチカン公認(どこにもカトリックとは出てきませんが、教会や司祭はカトリックっぽいです。原作が韓国の漫画家ですから、まずカトリックと思っていいでしょう。)ヴァンパイアハンター役です。 ヴァンパイアがやたら野蛮だったり、知能が低かったり、美しくなかったり、レスタトが泣き出しそうな設定ですけど、ただの感染性をもったモンスターだと思って、気にせず楽しみたい映画です。 時間も短いですが、このぐらいでちょうどいい。 MI3でゼーンを演じたマギー・Qがいい味出してます。 レギオンでちょっとがっかりだったので、買い控えていましたが、1000円でこれだけ楽しめればOKでしょう。