完全に専門書ですね。

名前がよいので、買いましたが、実際は、専門書で、日々の悲哀や喪失についてよりも、実験段階での悲哀や喪失について書いてあるので、表題で買うのは、危険ですね。 完全に研究者向きの本であり、研究者がさらに、研究の為に使う本なので、この本で、悲哀や喪失が良くなうことはないと言っていいと思いますね。 あと、悲哀で、自らが、受け止めるしかないと一般論でいいますが、悲しくて、受け止められない人は、どうすればいいのでしょうか?ただ、毎日を泣いて、泣いて、ただ、笑える日々が来るのか、来ないのか、よくわからない日をエンドレスに過ごすのでしょうか? 私は、論点として、悲哀や喪失を受け止められない時に、カウンセラーはどうするべきなのかを書くことが、臨床心理学に求められた役割だと思いますけどね。