よくも悪くも沢城BL作品の到達点
極限まで受けの外見と口調が幼くなる一方で処女厨だけでなくストーカーみたいな鬼畜攻めに童貞でした申告までさせた作品。もうBL書くの厳しくなってきたのかTL作家に転向してしまったのも納得。
好きなものは好きだからしょうがない!!の原案&イラストつたえゆず先生と沢城利穂先生の作品。好きしょは電子書籍化されてないけどこちらは電子書籍化されていて好印象。
しかし、受け視点で口調が「ボク~だもん」「~しちゃうんだ」等、地の文が読んでいてなかなかきついところが有る。オレ様シリーズは主人公の一人称オレだったからなんとか耐えられたが今回は更に読みにくい。
やはり一人称で書くのであれば攻め視点の方が合っているのではないかと思う。
キャラは好きしょのようにつたえゆず先生のアイデア借りた方が良いのかもしれない。いっそつたえゆず先生にキャラだけ考えてもらった方が良さそう。
好きしょの後のオレ様には敵わない!やこの作品を見る限り鬼畜俺様攻め×こういう口調の可愛い外見の受けって明らかに沢城先生の好みなのになんで夜らんは出番も少ないし冷遇されていたんだろう。もしかして非処女が嫌で無知な受けの方が好きなんでしょうか。この作品に至っては攻めに事後に主人公の兄たちに童貞だった宣言までさせているが、そっちもそういうこだわりが有るあたりそういう可能性は否定できない。実際好きしょの原案ってつたえゆず先生だったんだけどRAINの空直ルートのやる気の無さ、空直ルートのはずなのにWhite Flower真相エンドで他のキャラが出しゃばり過ぎなこと、出番のほぼ無くなっていったらんのこと考えると非処女に対してどう思っていたのか謎ではあるけど空受けや芥学の方が好きそうではあった。でも空も学も攻めでもあったからこの作品ほど酷い口調にならずに済んだんだろう。
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