国技大相撲を司り、神事と結びつける役割を果たすのが行司である。烏帽子・直垂の装束や軍配などの持ち物、土俵上での所作は大相撲の伝統を演出するが、行司そのものについてはあまり一般に知られていない。行司の起源・歴史、土俵上の所作、装束、位階や名前、土俵外の裏方の仕事等々、興味ある話題を満載。テレビの大相撲観戦の楽しみが倍増。
相撲を仕切るものープロローグ/行司の仕組みと仕事(行司の歴史/行司の仕組み/行司の仕事)/行司の作法(行司の所作/交代の型/名乗りの型/塵払いの型/立合いの型/勝ち名乗りの型)/行司の装束と持ち物(装束/持ち物)/土俵祭りと祝詞(土俵を祭る/現在の式順)/行司の触れごとと掛け声(本場所/地方巡業)/行司名(行司の名の付け方/行司の名と姓)


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