最近ピエール・カルダンを知り、興味が出たので購入しました。彼の半生を描くドキュメンタリー。モダンで鮮やか、それでいて洗練されたデザイン性は観ていて圧巻。自分の名を普及させるためにあらゆる手を尽くす野心家。偏見に囚われないフラットな思想で、人種や性別の壁を壊し、世界をどんどん制覇していく。彼は晩年のインタビューで、世界中を旅したことで望むものをすべて手に入れたと語っていました。それがよくわかる作品です。観てよかったです。