確かに配信だけではもったいない

たまたまTVerで見たのがきっかけですが、配信で全編通して見たところ、俳優陣の演技の素晴らしらもさることながら、監督をはじめとする製作側の人たちがかなり優秀であろうと思わせるクオリティの高さで、繰り返し見ても鑑賞に堪えられる作品になっていると思います。近年稀にみる秀作です。確かに原作がBLなのでそういう描写がありますが、全くBLに興味がない人間が見ても嫌な感じはないです。むしろ映像美にこだわる監督が撮っているため映像が綺麗だし、そういうカテゴリーのものだと感じない作りになっていると思います。BL要素が少しでもあると嫌だ、というのでなければドラマとしてのストーリーや画は素晴らしいのでおすすめです。ドラマの円盤など今まで買ったことがないし、放送していたのに買ってまで見たいものかな、と思っていたのですが、このドラマで繰り返し見たい作品も存在するんだな、ということが分かりました。もし勧めない理由があるとしたら、はまりすぎて抜けられなくなる可能性がある、ということくらいです。あと、同じ買うならBlue-rayのほうがいいです。画の綺麗さがDVDと格段に違います。