ブラームスのピアノ協奏曲は「2番>>>>>1番」だと長年思っていたのですが、還暦を過ぎた頃からどんどん差が縮まり「2番>1番」くらいになってきました。それに大きく貢献したのが、この演奏です。オーケストラの重量感とグリモーのピアノの鮮やかなコントラストが素晴らしいと思います。