「抗がん剤をいつやめるか?」
「やめないとどうなるか?」
「何をどう伝え,話せばよいのか?」
「余命を聞かれたらどうするか?」
「緩和ケアはどうするか?」
「民間療法を受けたいと言われたら?」
臨床現場で最も難しい命題に各領域のエキスパートが正面から取り組んだ画期的な書
第1章 抗がん剤をいつやめるか?
1 エビデンスレビュー
2 実践編
第2章 抗がん剤をどうやめるか
1 総論
2 実践編
1)私はこうしてやめている
2)「やめどき」をめぐるサポート
第1章 抗がん剤をいつやめるか?
I エビデンスレビュー
1 全身状態が悪い/臨床試験の適格基準を満たさないとき(近藤千紘)
2 さらなる薬物療法のエビデンスが乏しいとき(井上 彰)
3 特定の標的分子異常を持つ患者へのエビデンスのない分子標的治療(吉田健史)
4 薬物療法をやめないとどうなるか─終末期がん薬物療法の実態(平本秀二)
II 実践編
1 肺がん(市川靖子)
2 大腸がん(砂川 優)
3 乳がん(野崎善成)
4 胃がん(門脇重憲)
5 婦人科がん(子宮頸がん,子宮体がん,卵巣がん,絨毛がん)(里見裕之)
6 頭頸部がん(森 照茂)
7 血液腫瘍(東 光久)
第2章 抗がん剤をどうやめるか?
I 総論
1 インフォームド・コンセントとshared decision making(佐藤恵子)
2 コミュニケーションスキルの重要性(藤森麻衣子)
3 早期からの緩和ケア,ACPの重要性とその実践(西 智弘)
4 EOLdの重要性とその実践(森 雅紀)
5 患者が希望するコミュニケーション(植村めぐみ)
II 実践編
1)私はこうしてやめている
1 治療医(オンコロジスト)1(藤澤文絵)
2 治療医(オンコロジスト)2(上田弘樹)
3 緩和ケア医(高橋通規)
4 精神腫瘍医(秋月伸哉)
5 在宅医(高橋保正)
2)「やめどき」をめぐるサポート
1 看護師(藤原佳美)
2 心理士(栗原幸江)
3 余命をきかれたとき(大谷弘行)
4 民間療法を受けたいと言われたとき(押川勝太郎)
5 セカンドオピニオン(大場 大)
6 二人主治医制(廣橋 猛)


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