篠沢教授単著による、フランス文学のハンドブック。もともとは講義用のサブテキスト、あるいは大学院受験用の参考書として執筆されたとのことですが、そうでない者が読んでも十分勉強になります。中でも、最初の「文学とは何か」「フランス文学とは何か」は短文ですが、読んでいて目からウロコが何枚も落ちました。