ショスタコーヴィチ 「バビ・ヤール」

西側亡命後、短期間の活動で惜しくも急逝したソ連出身指揮者キリル・コンドラシンの遺産の1枚です。 同時期の、バイエルン放響とのライブ盤として「ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」(当盤)」「フランク:ニ短調交響曲」「マルタ・アルゲリッチのソロでチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」等が知られていますが、すべて各曲の決定盤と云えます。 特に当盤については、バス・ソロおよび男声コーラスの充実もあり、真に「心に響く」演奏となっています。