米軍資料からみた朝鮮空襲

タイトルからは基地・日本に重きをおいていそうだが、内容的には「米軍資料からみた朝鮮空襲」が適切かと思います。民間人・民家の爆撃が、軍によってどのように正当化され、推進されたかがわかります。太平洋戦争から5、6年でB29が旧式化し損失が多くなっていたとか、細かい事実も興味深いです。わかりやすい文章とほどほどのページ数、深い内容。優れた本です。