●科学的視点に立った鍼灸療法,およびその臨床鍼灸学の展開についてまとめた前書に,さらに「治療を加える体位と生体反応」について加筆した改訂第2版.
●伝統医術の心を汲み,科学的視点に立つ鍼灸療法とは何か,単に効果のある鍼灸療法ではなく,なぜ効果があったかを考察でき,経験を積み上げられる鍼灸療法である.生体の状況を確実に把握し,生体機能を確実に方向づける治療としての鍼灸療法である.
●現在の鍼灸教育に欠けているとも言われる臨床能力を身につけるためには何が必要なのか.
●臨床鍼灸学の課題,なぜそうなのかという臨床鍼灸学の意味,鍼灸治療法の体系化,臨床研究の実際について解説.併せてキーワードなども設けて懇切に詳述.
1 臨床鍼灸学の課題
2 なぜそうなのか:臨床鍼灸学の意味
3 動的自律神経機能観察法:瞬時心拍数と自律神経機能
4 鍼灸治療法の体系化
5 臨床研究の実際
6 ゆるぎ石との出会い


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