〈茶の湯と真摯に向き合ったからこそ紡がれる、力強い言葉たち〉
〈「茶の湯」に以前ほどの情熱を感じなくなった時、手にとってほしい一冊です〉
女性として初めて裏千家今日庵の業躰となり、激動の時代に裏千家を支えた茶道家・濱本宗俊(1901〜86)氏の随筆集。厳しく枯高な茶風で知られ、ジャーナリストとしても活躍。まさに茶の湯とペンに生きた人でした。
本書は、昭和56年刊行の『滴水庵 茶の湯閑話』(講談社)を再編集し刊行。茶道具名品考や茶の湯者の心得など、著者の知見の数々は今も色あせることなくあなたを律してくれることでしょう。
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