やむにやまれぬ危機感に駆られて本書を執筆しました。戦争準備は戦争を引き寄せてしまうのではないか。軍拡のための大増税によって生活はぶっ壊されてしまうのではないか。政治が食い物となって自民党の蓄財に利用され、人権が軽んじられる醜い国になってしまうのではないか。
そうあってはならないとの気持ちから、思いのたけを書き綴ったのが本書です。本書は私の叫び声だったのかもしれません。それだけに、覚悟を決めて書きました。金権腐敗政治にどっぷりとつかり、統一協会と癒着して堕落し続けながら、その背後で戦争への準備と大軍拡を着々と進めている自民党政治への怒りをバネにしながら。
このような私の危機感と共有し、そこから抜け出すために力を合わせようではないかと、皆さんに訴えたいと思います。今度こそ、市民と野党の共闘によって自民党政治に代わる新しい政権を実現したい。これこそが、本書を書いた最大の動機であり目的なのですから。
(「あとがき」)
序章 自民党がぶっ壊してきた日本の惨状
第1部 安保3文書と大軍拡・大増税
第1章 改憲・大軍拡を阻止し9条を守り活かすために
第2章 大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために
第3章 「新たな戦前」を避けるために
第4章 敵基地攻撃能力は日本に何をもたらすか
第2部 裏金事件と岸田政権の迷走
第1章 岸田政権を覆う統一協会の闇
第2章 現代史のなかでの岸田政権をどう見るか
第3章 岸田政権の混迷と迷走
第4章 裏金事件があぶり出した自民党の腐敗と劣化
第5章 自民党政治の混迷と野党共闘の課題
終章 「新しい政治」への挑戦


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