Review:0から始める至福生活6
絶望の巻。『死に戻り』というものが無ければ1回で済んだものを。
もっとも、現実においても〔死〕そのものが救いなのかどうかは
誰も本当には保証してくれていないのですが。。
私は死んだら究極の退屈が訪れるのではないかと考えてます。
15話~17話の収録になります。
15話は初見では特に予備知識も無く呆然と見ていたのでかなりの
衝撃を受けました。想像で
村娘ペテロと貧民フェルト。助けを求めた行動は同じだったのに結果は。。
戦争ものやホラーなどで何度も狂気、凄惨なシーンは見てきてるのに
心が揺り動かされるのは何故だろう。それは
やはりレムの存在が大きい。ごく普通に心に防波堤を築かずに観ていれば
11話、15話、18話と少なくとも3度はレムに惚れてしまう。
それぞれでレムの恋、レムの抗い、レムの愛と変化を垣間見れる。
抗いが無かったとしても同じ状況になれば彼女は立ち向かうであろう、と。
16話はスバルの苦悩が。18歳の若者に何を期待してるのだろうか。
正解に導いてくれる先生はおらず頼れる友人もいない。
(ネットで検索とかもできないよ)
育ってきた環境も温水で鍛えもない。踏んだり蹴ったりの主役。気の毒。
後々に打開する為のヒントが散りばめられてる回でもあります。
17話では更に追い打ちをかけるような絶望的状況が。
レムが過去に言っていたセリフを思い出せば・・迂回も考えられたかな。
と、「風の加護」は1話Dパート・エルザのセリフで
レムのセリフは「風除けの加護」でした。ネタバレにはほど遠いと思うので。
例の敵役が話していた「はんま」は半魔ですね。最初、反魔かと。
アニメでセリフのみ聴くと漢字が不明なので類推しかないのが辛いところ。
「けんのう」は権能でしょう。健脳とかじゃあるまいし(笑
15話と17話はやはり泣くのをこらえるのがけっこうしんどいです。
あと、声優さんの上手さ、頑張りには全く脱帽します。もしこの世に
声優がいなければ無声アニメになって字幕なんでしょうね、味気なくて困る。
18話予告で爆裂魔法寸前・・コラボの事は予見しましたやっぱり(笑
ぷちキャラアニメは、にゃんにゃんオムライスが1等です(笑
オーディオコメンタリーはスバルとペテルギウス役の方々ですが
口(・д・)ポカーンな裏話も聴けて面白かったです。うーん、15話を
映しながらのものなので、これまた気の毒ではありましたが。。
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