犬映画の傑作「ターナー&フーチ」のロジャー・スポティスウッド監督とシュワちゃんが組んだ近未来SFアクション。きっとシュワちゃん主演じゃなかったらアクションではなかっただろうな(少なくともアクションを売りにする、メインにする、という意味では)、という設定には無理や矛盾もいくつかあるけれど、それでもイイ監督さんと組めばちゃんとエンタメの良作になりうる、という見本のような出来。 まだまだシュワルツェネッガーがアクション俳優として現役でヒット作を送り出せる存在ですよ、とアピールできた晩年の1作、という意味でも貴重なもの、かも知れません。 ここはスポティスウッド監督の手腕を素直に称賛したいところw