私は木を描くのが大好きです。一口に木と言っても木にはいろいろな表情があり、葉が生い茂った夏の木もあれば、幹がどっしりと並ぶ冬の木立もあります。また、遠くにかたまりのように見える遠景の木、葉の形がきっちり見える近景の木……どれもとても魅力的です。本書ではそんなさまざまな木の描き方を学んだ上で、水の描き方を練習し、最後の総仕上げとして水と木のある風景を描いていきます。ペンの選び方や線の引き方から詳しく説明していますのではじめての方でも安心。ペン画は画力より根気です。コツコツ描いていくことで誰でも作品を仕上げることができます。さあ、楽しくペン画を描いてみましょう。
目次
はじめに
道具について
写真を使って描く 基本的な流れ
升目を使った写し方
線について
Lesson 線の練習1 石段を描こう
Lesson 線の練習2 木の柵と石垣を描こう
Lesson 線の練習3 木陰の道を描こう
Lesson 木1 遠景・中景の木を描こう
Lesson 木2 冬の木立を描こう
Lesson 木3 一本の木を描こう
Lesson 木4 二本の木がある風景を描こう
Lesson 水面 水面を描こう
Lesson 組み合せ 水と木のある風景を描こう
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