“単に何となく身体に良い食品”ではなく、この食品がどのような疾病の予防に繋がるか、この食品の作用の分子メカニズムはなんであるのか等、食品の成分とその機能について、食品機能学の分野で活躍する研究者たちが新しい知見とともに、わかりやすく解説する。
1 食品機能学の展開
1-1 食品とは何か
1-2 食品の3機能
1-3 食品の生体調節機能と機能性食品
2 消化器系・内分泌系への作用
2-1 ミネラルの吸収促進成分
2-2 血糖上昇抑制成分
2-3 抗肥満および脂質異常症の予防改善作用成分
2-4 腸内環境を整える成分
2-5 骨の健康・骨粗鬆症予防成分
2-6 歯の健康・う触予防成分
2-7 抗疲労効果成分
2-8 活性酸素と抗酸化成分
3 循環系・神経系への作用
3-1 高血圧と降圧作用成分
3-2 脳・神経系の機能に関与する成分
4 生体制御系への作用
4-1 免疫と免疫機能活性化・調整成分
4-2 アレルギーと抗アレルギー作用成分
4-3 がんと抗がん作用成分
4-4 抗菌成分
5 食品機能研究の新展開
5-1 機能性食品の制度
5-2 バイオテクノロジーと機能性食品
5-3 未来の機能性食品ーテーラーメイド食設計の時代に向けてー
コラム
DNAマイクロアレイ解析
in vitro と in vivo
肥満と倹約遺伝子
“メタボ”は腸内環境からも〜腸内細菌叢が支配するエネルギー代謝〜
(他27項目)


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