静岡県浜松市を舞台にした青春恋愛小説門脇俊介は四年制大学の1年生で陸上部に所属している。トレーニングの一環として、焼津みなとマラソンハーフの部に出場する。スタートラインに立ったとき、すぐ後ろにいた女性ランナーに釘付けになった。大会が終わって浜松に帰ったとき、通学電車の中で偶然その女性を見かけた。彼女は木嶋夏海という名前で、短大1年生だった。俊介は夏海に声をかけ、2人は付き合いはじめた。2人の恋愛は順調かと思われたが、夏海は不治の病を抱えていた。四大生と短大生の純粋ではかない、珠玉の青春ラブストーリー。
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