心にじんわり響く
舞台を見てお話が気に入ったため購入しました。
小説なのかと思っていましたが、脚本?台本?のような感じでした。また舞台を見ているような気持ちにさせられ、頭の中で再演されていました(笑)
ただ舞台を見ていない人だと、どのように感じるのか分かりません。個人的には小説っぽい感じでも読んでみたかったです。
今まで大切な人を亡くしたことがあって、その人のことを思っている人になら、心に響くお話だと思います。
個人的な感想を書かせていただくと、天国とか空の上などといった、verticalな表現ではなく、水平線の向こうというhorizontalな表現が新しくて気に入りました。水平線がそう遠くないと知り、少し気持ちも慰められました。歩いていたらいつかたどり着く地平線ではなく、「水平線の歩き方」としたタイトルが、ほんの少し切ない気持ちになりました。
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