使えそうな作曲指南書

作曲や楽曲制作のハウツー本はたくさんありますが、多くは、著者のクセのあるメソッド?が開陳されているだけで、実際に使えそうなものは多くはありません。 その中で、こちらの本は4ドリ、8ドリという、明快なメソッドを提供しており、作曲にあたっての理念もわかりやすく、さすがに2万曲作曲した著者ならではのこなれた指導法だと感じます。 この本の特徴としては、楽譜をメインで使用していきますので、楽譜がある程度読めることは必須かと思います。昨今、楽譜が読めなくても曲が作れると宣伝するものもありますが、ちゃんとしたものを作るため、あるいは演奏者を念頭に作っていくためには、楽譜は必須ですね。 そういうわけで、まずはおすすめの一冊です。