ネタバレ含む

コーダシリーズ3冊目(でも、コーダでの話ではない)。ザックの元彼真面目な会計士ジョナサン×ジャレドの友人資産家のコール。ブラインドデートから身体の関係が始まり、だんだん深く想い合っていくようになる。二人の関係が二転三転してジレジレさせられるが、とても良かった。シリーズ中で一番好きかも。お互い「愛してる」がなかなか言えないカップルなんだよ~特にコールはこれまでの経験から、いずれ別れるのなら最初から恋愛はしない的なとこがあって・・・色々あって最終的に本気でお互い愛してると認め合うまでの過程にハラハラさせられたけど、そこが良かった! ゲイ差別女性差別なども描かれていて考えさせられた。息子がゲイなのを全面的にはまだ認められないジョナサンの父ジョージがすごくいい味出してる。亡き妻の料理レシピメモを料理好きのコールに贈って、コールがそのレシピ通りの料理を作って御馳走するエピソードは泣ける。 ラストで、コールがジョナサンとジョージを家族と言っていて、ああ、彼はずっと自分を愛してくれる家族が欲しかったんだなあとホロリときた。父親になりたいってことは、養子を迎えたいってことかな?続きが知りたいなあ。