人の全身をサクッと描けるようになりたい!
「動き」のある人物を描きたい!!
ベテランアニメーター立中順平氏が、その方法をやさしく解説しています。
静止した人物からはじめ、動きをとらえます。
短時間のスケッチは、シンプルに考えれば楽しく描けます。
やさしくはじめて、観点を1つずつ増やしていきましょう。
Part Iはチュートリアルです。
◆静止画(写真)を使い、1分〜2分でシンプルに「ジェスチャードローイング」を描きます。
=>円とライン<だけ>ではじめるから、すぐに描けます。
◆短い動画を使い、動く人物を描くポイントを学びます。
=>「動き」を表す要素<だけ>に注目して描きます。
後半はTIPS集です。クイックスケッチに取り入れたいヒントを探すリファレンスにお使いください。
スケッチは、観察の経験を豊かにしてくれます。
想像から描くときにも、現実感のある人間が描けるようになります。
はじめに
本書の使い方
PART I シンプルにはじめましょう!
Chapter I クイックスケッチとは?
クイックスケッチとの出会い
思い込みを捨てる
力を抜いて柔軟に
他人の目、自分の目を気にしない
コラム:子どもの絵には勝てない
好きな対象を描く
クイックスケッチは観察の記録
大きいサイクルの要素としてのスケッチ
速く描く?
まとめ
コラム:小学生の僕が描きたかったもの
Chapter II 全身をカンタンに描く練習
基本構造に注目する
全身を平面で描く
立体にする
非対称のバランス
コラム:ジェスチャー
まとめの練習
まとめ
Chapter III 印象をとらえる
描く瞬間を選ぶ
正解を探さない
印象を描く
簡略化する
ものまね
動きのひとコマを描く練習
コラム:描き始めが難しいとき
コラム:スケッチ、習作、素描を観る
まとめ
PART 2 クイックスケッチのティップス
1.基本
印象を描く
柔軟な気持ちで描く
よく見て描く!?
1つを掘り下げる
分析する
奥行き(立体)を示す
短縮法
対比
あえてラインを引かない
あえて平面的に描く
アクションライン
シルエット
コンタクトスポーツ
動きや向きの中心は胸郭
重心
崩れたバランス
流れ(フロー)を意識する
コラム:大きい骨と関節
2. 部位と衣服
頭部から首
肩
腕と手
胸郭
胸郭、腹部、骨盤
腰と大腿
臀部
脚
腕と脚の曲げ
手
衣服
コラム:知っているつもり
3. 一歩先へ
動きをとらえる
予感と余韻
ポーズを読み取る
表現の幅
感情を込める
驚きや感動を伝える
現実を見る
何も見ずに描く
パターンにはまらない
シルエットからのクイックスケッチ
Part 3 スケッチ集


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