日本人キューバ移住120周年記念出版!
カストロ、ゲバラの革命の国として知られたキューバは、
実は、細くて長い交流の歴史を日本と持っている。
キューバは、今では数少ない社会主義の国として、
また、古き時代のゆったりとした時間の流れと
美しい自然が残る“観光の地” としても脚光を浴びているが、
キューバにおける日本人の遺した功績は、
決して小さいものではない。
本書は、資料の少ないキューバと日本人・日系人の関係の
足跡を丹念に追跡し、関係者とのインタビューで、
その全貌を伝える貴重書である。
カラー口絵
はしがき 在キューバ大使 渡邉優
復刊に寄せて 衆議院議員
日・キューバ友好議員連盟会長 古屋圭司
謝辞
序章
第一章 キューバに来た最初の日本人
第二章 キューバへの日本人移民
第三章 移民の特徴
第四章 イスラ・デ・ピノスにおける日本人の定住
ハラダ家とその他の家族
第五章 竹内憲治 花卉栽培家・園芸家
第六章 サブロウ・オオエ 湿地を耕地に変えた男
第七章 キューバの稲作と鉱業における日本人の貢献
第八章 キューバの日本人の漁業技術
第九章 野球、柔道、空手道における日本人の存在
第十章 キューバと日本の文化的絆、抄録
第十一章 日系移民とキューバ革命
第十二章 第二次世界大戦と、
日本人のイスラ・デ・ピノス監獄への収容
第十三章 断絶と社会崩壊 収容のもたらしたもの
第十四章 マルティと日本 覚書
付録
参考文献
略史
さくいん


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