劇場版・上下巻の総括です

劇場版・上下巻はテイストが一緒なので総括いたします。 プロデューサはいろいろ表現手段のある中で、アニメーションを選択したところを見ると、やはりキャラクターを動かしたかったんだと思いますが、全編通して見て、動いていない、という印象を私は持ちました。値段の割にはやはりチープな感じは否めません。私的にはそこが大きな欠点であります。制作側は低予算の中で頑張っていて、言いたいことは山ほどあるのかもしれませんけどね。 いいところ。ギャグ漫画をベースにしているので、非常にテンポよく話が進みます。内容の密度はかなり高いです。ギャグも抱腹絶倒とまではいきませんが、吹き出すくらいには面白いです。特に、髪の話と買い出しの話がよかったですね。リーネって、本編ではそんなそぶりは見せなかったのに、ここでは世渡りがうまい娘として描かれています。他の方もなんか性格が違う。そういうところを見るのも楽しみです。でも、まぁ、本編のSW知らないと、楽しめないところもあるかもしれません(言い方を変えると、見る人を選ぶ作品と言えます)。声優さんも頑張ってらっしゃいます。本編のキャラクターよりもはっちゃけて、元気よくやられているのはよいです。絵は癖のある絵となっていますので、好みがわかれるところかと思います(私的にはありです)。おまけは、ノンクレジットOP, ED、講座と妹ドラフト会議というのが入っています。ドラフト会議では声優さん4名が回答者として出られています。お互いかぶらないように妹にしたいキャラを選んでいくというゲームです。各声優さんの嗜好(指向?)が見て取れて、結構面白かったですよ。私はバルクホルンと服部を妹にしたいところであります。(最後のところで、男性の司会者が総括されるのですが、そこにBGMがかかって司会者の声が聞き取りにくくなっていました。そこが司会者に失礼かな、と思いました。)極力、ネタ晴らししないように書きましたが、書きたいこともかけず、なんだか消化不良。 総合点数は83点くらいです。ぎり5つ星です。欠点はあるものの私的には買って正解。