「群衆として群れることで粗暴になる」というオルテガ・イ・ガセットの『大衆の反逆』からの引用からはじまり、政治形態等々に斬り込んで行く。カラーの本なので軽いイメージがあるが、内容が深い。近年の佐藤優さんの著書でも力作と思います。