映画はカラフルな映像でアート映画っぽいけど、小説はモノクロームで人間の心の繊細な部分を丁寧に書き上げている印象。映画では隠されている描写も言葉で美しく描かれていて、この世界観は圧倒的。言葉力で気がつけば号泣している傑作。