映像もストーリーも神秘的

ホラーともファンタジーともいえる純愛が描かれている。 エストニアの寒村。 ここでは死者が11月(タイトルのノベンバー)に家族の元へ帰ってくる。 儀式、魔女、悪魔、満月の夜、雨、疫病。 様々な不思議が当たり前に行われている。 若く美しいヒロインの純粋な愛の行方は…。 時間を忘れて観入ってしまった。 モノクロ映像ならではの神秘性や陰影の美しさにも目を奪われた。 大満足の作品だった。