とにかく観終わって残るのは、強烈な作品だった、という感想
ダーレン・アロノフスキー監督×ナタリー・ポートマン主演の組み合わせが、深い鮮烈な印象を残す快作を生み出した、という感じ
劇中の舞台演出家=ヴァンサン・カッセルと、プリマに選ばれしごきにしごかれまくる主演女優ナタリー・ポートマンが、そのままアロノフスキー監督との関係とダブって見えてくる不思議な感覚
悪夢なのか、幻覚なのか、白昼夢なのか──己で自身を追い詰め、毒親やライバル登場に疑心暗鬼になり過剰反応しているうちに次第に精神をやられていくヒロインの目が見ているものは、果たして現実に起こっている事なのかどうか──をハッキリ明示せずにグイグイと観客を引き込んでいく演出の凄みを感じます
オスカーを獲得したポートマンの熱演も鮮烈
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